IntensityProとGameSwich(GS)を比較的安くゲットすることができたので、HDDレコーダーにたまっているTV番組をキャプチャしたいと考えています。
用意するもの
・IntensityPro
・GameSwitch(GS)
・DVI-HDMIケーブル
GSはDVI入出力となるため、DVI-HDMIケーブルが2本必要ですが、付属で1本ついてきます。
接続方法
「HDDレコーダー or PS3」
↓
DVI-HDMIケーブル
↓
「GS」
↓
DVIーHDMIケーブル
↓
「IntesityPro」
DVI-HDMIケーブルが手元になかったので、注文しました。
届き次第、セットアップ~キャプチャにチャレンジしてみたいと思います。
2010/02/15
2010/02/11
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDが届いた。
いやー大三元の一角であるAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDが届いた。
とにかく「でかい」に尽きる。
ナノクリスタルコートの頭文字「N」が妙にカッコよく見える。
とにかく「でかい」に尽きる。
ナノクリスタルコートの頭文字「N」が妙にカッコよく見える。
撮影 D300+Ai AF Nikkor 35mm F2D
2010/02/10
EPSON EP-901Aのインク消耗が早い件について
購入して1年が経過。
印刷品質には満足していますが、消耗が早い、早い。
純正6色のインクを今年の1月に交換しましたが、もうシアンとライトマゼンダが切れました。
カラー印刷ははがき3枚程度、あとはA4の用紙にグレースケール印刷20枚程度。まったく印刷してないのに、カラーインクが切れるのが早すぎる。
「明らかにこれはおかしいだろ。インク代5000円もするのに。」
と思い、エプソンのサポートに電話。
サポートでは、現状ではインクが原因なのか、本体が原因なのかはっきりしないので、エプソンから新しいインクを送るので今使用しているインクを送ってくれとのこと。これでインクの消耗が早いようなら本体側に問題有りということがわかると言ってました。
更に901Aでは目詰まり防止のため、「自動ヘッドクリーニング」がONになっているとのこと。
ONの状態だとインクの消耗が早いことがあるから、OFFにしてからインクを新しいものに替えて欲しいということでした。
しかし、エプソンのサポートの電話はつながりにくかったのになぜか代替インクの到着は早かったです。電話をした翌日に到着。ちょっとエプソンを見直しました。
インクは新品の状態で戻ってきたので、自動ヘッドクリーニングOFFの状態でしばらく試してみたいと思います。
印刷品質には満足していますが、消耗が早い、早い。
純正6色のインクを今年の1月に交換しましたが、もうシアンとライトマゼンダが切れました。
カラー印刷ははがき3枚程度、あとはA4の用紙にグレースケール印刷20枚程度。まったく印刷してないのに、カラーインクが切れるのが早すぎる。
「明らかにこれはおかしいだろ。インク代5000円もするのに。」
と思い、エプソンのサポートに電話。
サポートでは、現状ではインクが原因なのか、本体が原因なのかはっきりしないので、エプソンから新しいインクを送るので今使用しているインクを送ってくれとのこと。これでインクの消耗が早いようなら本体側に問題有りということがわかると言ってました。
更に901Aでは目詰まり防止のため、「自動ヘッドクリーニング」がONになっているとのこと。
ONの状態だとインクの消耗が早いことがあるから、OFFにしてからインクを新しいものに替えて欲しいということでした。
しかし、エプソンのサポートの電話はつながりにくかったのになぜか代替インクの到着は早かったです。電話をした翌日に到着。ちょっとエプソンを見直しました。
代替インク(写真は5色しかないけど、しっかり6色届いています)
インクは新品の状態で戻ってきたので、自動ヘッドクリーニングOFFの状態でしばらく試してみたいと思います。
AF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VR
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347911.html
ついにニコンからF4固定のレンズが発売されます。またナノクリスタルコート搭載機種なので、ゴースト、フレア耐性にも強そうです。
キヤノンは既にF4固定のズームレンズのラインナップが充実しており、ニコンユーザーとしては歯がゆい思いをしてきました。
既にFXフォーマットでは、ナノクリスタルコートのAF-S NIKKOR14-28mm F2.8G EDの超ド級レンズがあります。写りは他社の5年先をゆくレンズと言われていますが、フィルターをつけることができないので取り扱いに気をつかうこと、そして前玉がでかいので持ち運びに不便です。
16-35mmF4VRの登場で、FXフォーマットでは、写りを選択するのであれば、14-24F2.8、持ち運びを重視するのであれば、16-35mF4VRの選択肢ができると思います。
またDXフォーマットでは、35mm換算で広角24mmスタートから、望遠52mmと標準レンズとして使えるレンズだと思います。
実売13万と比較的値段は高めですが、実写のサンプルが気になるところです。
ついにニコンからF4固定のレンズが発売されます。またナノクリスタルコート搭載機種なので、ゴースト、フレア耐性にも強そうです。
キヤノンは既にF4固定のズームレンズのラインナップが充実しており、ニコンユーザーとしては歯がゆい思いをしてきました。
既にFXフォーマットでは、ナノクリスタルコートのAF-S NIKKOR14-28mm F2.8G EDの超ド級レンズがあります。写りは他社の5年先をゆくレンズと言われていますが、フィルターをつけることができないので取り扱いに気をつかうこと、そして前玉がでかいので持ち運びに不便です。
16-35mmF4VRの登場で、FXフォーマットでは、写りを選択するのであれば、14-24F2.8、持ち運びを重視するのであれば、16-35mF4VRの選択肢ができると思います。
またDXフォーマットでは、35mm換算で広角24mmスタートから、望遠52mmと標準レンズとして使えるレンズだと思います。
実売13万と比較的値段は高めですが、実写のサンプルが気になるところです。
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